Mother Days Magazine

Mother Days Magazine

ワーキングマザーの育児・家族・仕事のブログ。「悩み」「感じたこと」「役に立ったこと」いろいろ発信しています。

産後の妻が冷たいと感じている男性へ。奥さんが優しくなる方法とは?

f:id:chanmie:20170302130825j:image

 

我が家には3歳になる一人娘います。

娘が生れてから、35年ローンでマンションも購入しました。夫はサラリーマンでよくある一般的な共働き家庭です。結婚生活は5年目を迎えました。

 

夫とは、付き合っていた期間も含めると、かれこれ15年くらいになります。

子供ができる前までは、夫と私は同い年で、もともと飲み友達だったこともあり、ケンカもするけど、仲良しカップルだった私達。

でも、赤ちゃんが産まれてからは、しばらくの間その関係が変わりました。

 

産後に奥さんが「冷たくなった」とか「優しくない」と感じている男性の中には、原因がどこにあるのか、全く見当もつかないと言う方も多いのではないでしょうか?

 

結婚当初は仲が良かった2人。でも、家族が増えるにつれて「奥さんが冷たくなった」と感じでいる方も中にはいるかと思います。

 

どうしてそうなってしまったのか?

 

それは、あなたの奥さんへの対応が適切じゃないから、かもしれません。

ここでは、奥さんが「久しぶりにあなたに優しくなる方法」をお伝えしたい、と思います。奥さんのイライラの原因は何か?一緒に考えていきましょう。

 

奥さんとあなたに心の平穏が訪れますように。

 

 

 【目次】

 

 

産後の妻が冷たいと感じている男性へ。奥さんが優しくなる方法について詳しく解説

産後なぜそんなに冷たくなってしまったのか?産後の女性ホルモンバランスについて

まずは、産後の女性についてお伝えしたいと思います。

出産は実際に生んだ女性すらビックリするくらい、想像を超えて身体を酷使します。

そして、ホルモンバランスも急激に変化!

 

実際、私の経験だと、産後は授乳していたこともあり、「常に貧血のような状態で身体が重かったり」、「吐き気があったり」「思うように動かなかったり」、感情をコントロールするのが難しく「涙が止まらなかったり」、なんてことを私も経験しました。

 

おそらく産後急激にホルモンバランスが崩れるせいで、こういった症状が出たんだとおもいますが。

 

そんな状態でも、赤ちゃんのお世話をしなくては、当然いけないので、夫のささいなことでもイライラしたり、きづついてしまったり、、、。我が家でも、口げんかの絶えない日々が続きました。

 

男性には理解できない部分が多いと思いますが、女性はホルモンで気分が左右されてしまうので、温かく見守ってほしいです。

 

私も、現在は産後3年がたち、子供も成長してきて「やっと落ち着いてきたな」と感じます。今なら冷静に、その時のイライラの原因について考えることもできるようになりました。

 

その理由は、

 

  1. 初めての出産育児で妻である私に余裕がなかったこと
  2. 産後夫を頼りにしていたのに、全く思ったように行動してくれなかったこと

 

この2つが主な原因だったんじゃないかな?と思います。

ついでに、ホルモンも乱れて、少しの事でイライラしやすい状態が1年半くらい続きました。

 

産後の奥さんのイライラに対する対処法

もしあなたが、赤ちゃんが生まれてから、奥様との関係が「ギクシャクしたな」て思っていたら、まずは率先して赤ちゃんに関わりましょう!

 

  • 「赤ちゃんはママが好き」てどこか気が引けていませんか?
  • 「赤ちゃんのお世話。自分のやることじゃないっ」て実は思っていませんか?

 

その態度、奥さんのイライラの原因になりますよ!!

私の経験をふまえて、一般的に奥さんが考える「旦那さんにもやってほしいこと」をまとめてみました。

 

パパとして赤ちゃんのことで関わってほしいこと4選

私が思う産後からパパとして赤ちゃんに関わってほしいことは下の4点です。

 

  1. おむつを替えてあげる
  2. 泣いたらあやす
  3. お風呂に自分でいれる
  4. ついでに湯上りのお着替えまでやる

 

どうですか?日頃、気づいたら自分からやっていますか?

 

ポイントは、奥さんより先にやるです!

 

赤ちゃんが泣いたら、すぐさま奥さんを呼んだりしていませんか??

赤ちゃんと一緒にお風呂に入ったまでは良いけど、お風呂上りに自分だけ体を拭いて、赤ちゃんを奥さんに渡しておしまい、にしていませんか?

 

私の経験上、上にあげた「4つの関わってほしいこと」を旦那さんにやってもらうだけで、奥さんもちょっと気持ちが楽になるんじゃないかな、と思います。

それだけで、奥さんは少し旦那さんに優しくなれるでしょう。

 

男性が考えている「家族サービス」に対する勘違いについて

独り身だったら、休日は好きな趣味を楽しんだり、自分の思い通りに時間を過ごし、気ままに、ダラダラ過ごす、なんて言うのも良いですね。でも、いざ家族となると、そればかりでは奥さんとの溝が深まる一方ですね。

 

だから、時には家族サービスとして、奥さんや子供を連れてお出かけや外食、もあると思います。旦那さんにとっては、家族サービスしていて、これで、奥さんの機嫌も安心、って思ていませんか?

 

でも、実はそれって子育て中の女性が本当に求めてるものと違っているって」知っていましたか?

 

知らなかった!と言うそこの男性!!

あなたの家族サービスは、子供にとっては100点かもしれませんが、奥さんにとっては50点です!!

 

そんな状態で「俺は家族サービスしてるし、、、」と思っていたら、ただの自己満足にすぎませんよ!奥さんからは「本当に何もわかってないんだね、、」という冷たい視線があなたに突き刺さるでしょう。

家族サービスの考え方のギャップに対する対処法とは?

奥さんは自分の時間持てていますか?

自分の時間とは、自分から主導権をにぎって、コントロールできる時間です。

子供が小さいうちは、奥さんは子供の都合に合わせて、行動しなくてはいけません。

つまり奥さんは子供と一緒に外出しても、気が休まること、はないんです。

男性は、家族サービスしている気になってるかもしれないですが、そこが間違いですよ。

 

まずは、奥さんが一人になれる時間をつくってあげてください!

 

決して、子供と奥さんと外出しないで!と言っている訳ではないんです。

「家族でお出かけ」無いよりは、もちろんあった方が幸せです。

でも、たまーには奥さんだって何にも気にせず外出したいはずですよ。

だいたい子供と外出するとなると、

  • 朝の支度
  • 外出前にやる家事のこと
  • お昼ご飯のこと
  • 着替え
  • オムツ
  • 飲み物
  • おやつ
  • 機嫌が悪くなったときのこと
  • 眠くなっちゃったときのこと
  • 持ち物はベビーカーと抱っこ紐と…

 

などなど。口にはしないけれど。

奥さん達は、子供と外出する時、色んな想定をして出掛けなくてはならないんです。

 

(さて、あなたは外出する時、子供の事についていくつ考えていますか?)

 

だから、たまーにでいいから。

 

  • 好きなご飯を自分のペースで食べて。
  • 自分のタイミングでトイレにいき。
  • 自分の物しか入ってないバッグで。
  • なんの想定もしないで、好きな様にブラブラ。

 

そうゆう時間を持ちたいんです! 

子供が生まれた瞬間から、これまでの当たり前が、全くできないんです。

ですので、一日奥さんを、家庭から解放してあげてください。

 

きっとそれだけで、奥さんはあなたに感謝し、優しくなれるはずです!

 

 

私も先日、3年ぶりに自分の時間を5時間ほどではありますが、過ごしました。

子供のご飯の事、おむつのこと、泣いてしまったとき用におもちゃを持参したり、お着替えの服を持ったり。そんな必要のない自分の為だけにバッグをもち、何も考えずに買い物をする、そんなん久しぶりの体験がとても新鮮で、帰宅後は夫に少し優しくなれました。

 

 

奥さんへのお給料は、感謝の言葉で。

妊娠→出産を経て、子供のママになった奥さん。でも、奥さんだって急にママになれる訳じゃないんです。

つまり、奥さんが子育てしてること=当たり前って思わないんでほしいんです。奥さんだって、きっと分からないことだらけで、四苦八苦しています。ですので、ぜひ声をかけてあげてください!

 

毎日とは言いません。時々。

いや、何かの記念の時でもいいんです。

 

「いつも、ありがとう。」

「今日は、ぼくが子供の面倒みるから、好きにしてきていいよ。」

 

と言ってあげてください!

これだけで、女性は家庭から、解放された気分になります。その言葉を聞いたら、旦那さんに優しくなれるはずです。あなたと離れているときでも、あなたの為に奥さんは時間をつかっているのです。

 

あなたは、仕事に時間を費やし、給料という形で、その対価をもらっているかもしれません。でも、奥さんは無給です。あなたの、言葉がいってみれば給料です。

 

奥さんだって人間です!母であり妻ですが、1人の女性なんです。

奥さんに甘えて、家庭のことをするのが当たり前、という態度だと、熟年離婚まっしぐらですよ。

 

お気をつけて。

 

まとめ

いかがでしたか?

今は、だいぶ男性が家事・育児に積極的な家庭も増えていると思いますので、一概に私が書いたことが全てとは言えないと思います。

でも、思い当たる節がある、という男性の方は、ぜひ参考になさってくださいね。

 

女性の立場で、色々と思ったことを書いてしまい、半ば感情的な部分もあることを、お許しください。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。